HugoサイトのデータをJavaScriptから利用できるように書き出す
Hugoで構築したサイトのデータをJavaScriptから利用できるように、JSON形式で書き出す。例えばサイトやページ、タグといった情報をJSON形式で読めるように書き出せたら、JavaScriptから利用できます。
こういうのはいろんな方がやっておられて、ネットの情報は参考になります。それぞれやり方書き方が少しづつ違ったりしますが、自分の目的に合った 良いとこ取りの方法を考えました。特殊な記事ファイルやレイアウトファイルを用意するのが一般的ですが、気を付けた点を書くと、
続きを読むHugoでの記事ファイルの配置と画像管理
Hugoでの記事ファイルの配置と記事に貼り付ける画像の管理方法について書きます。 この記事を含めて、やってみて分かった的な Hugo 関連の内容をしばらく続けます。
公式サイトではおそらく推奨されないようなやり方も含んでいますので、あくまで参考程度で。
続きを読むMarkdown Preview Enhanced の目次生成機能についての妙な発見
Markdown Preview Enhanced の目次生成機能
コマンドで実行
VSCode + Markdown Preview Enhanced(以下MPE)で記事を書いています。 MPEには目次を自動生成する機能があります。
記事中の目次を生成したい位置(たいていは文頭?)にカーソルを置いて、コマンドパレット(F1 または Ctrl + Shift + P)を開き、「Markdown Preview Enhanced: Create TOC」を実行。すると次のようなコードが挿入されます。
<!-- @import "[TOC]" {cmd="toc" depthFrom=1 depthTo=6 orderedList=false} -->
あとは記事中の見出しを自動的に見て勝手に目次を作ってくれます。
続きを読むTemplateViewクラス
TemplateViewクラスを使ってビュー関数をクラス化することで、さらに高度な処理ができるようになる。
続きを読むURLによるデータの受け渡し
クエリパラメータを使う
hello
アプリ内views.py
のindex関数
を書き換える。
def index(request): msg = request.GET['msg'] return HttpResponse('you typed: "' + msg + '".')
http://localhost:8000/hello/?msg=hello
にアクセスすると,
you typed: "hello".
と表示される。
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