2019-10-01から1ヶ月間の記事一覧
v-onディレクティブ Vue.js でDOMイベントを受け取るには、v-onディレクティブを使う。 <button v-on:click="イベントハンドラ">クリック</button>
テンプレートやコンパイル制御のためのディレクティブ
DOMに直接アクセスするには、インスタンス・プロパティの$elと$refsを使う。これらは、ライフサイクルで言うとmounted(インスタンスのマウント後)以降でなければ使えない。
外部のJSONファイルに書かれたデータを、Vue.jsのデータとして取り込む。Ajaxライブラリの「axios」を使う。
オプションにデータを持たないv-for 数値範囲や配列リテラルを直接v-forに渡すこともできる。
リストから特定の要素を削除 配列メソッドのspliceで、特定の要素をリストから削除する。
条件を使ったクラスの操作 リストの各要素に条件を適用する方法。
リストデータの表示 リストデータを使って要素を繰り返し表示するには、liタグに対してv-forを使う。
v-ifやv-showディレクティブを使うと、テンプレートベースで条件分岐させることができる。
SVGデータをバインディングすることができる。インターフェイス側の属性値とVueインスタンス側のデータの値は連動して変化する。
クラスやスタイルの適用 v-bindを使って、HTMLにクラスやスタイルを適用できる。Vueインスタンスのデータ側に、クラスの適用可否やスタイルの内容を設定しておけば、データ側の変更によってクラスやスタイルの変更ができる。