2019-01-01から1年間の記事一覧

基礎からメモ: Vue.js CH4-p143 更新後のDOMにアクセスする

仮想DOMによるデータの更新は非同期に行われるため、更新後のDOMを操作するためにはDOMの更新を待ち受ける仕組みであるnextTickを使用する。

基礎からメモ: Vue.js CH4-p137 カスタムディレクティブでデータを監視しながらDOMを操作する

カスタムディレクティブの仕組みを使って、v-bindのようなディレクティブを自作することができる。 ただしデータバインディングと違い仮想DOMではないので、$elや$refsと同様に描画の最適化はされない。

基礎からメモ: Vue.js CH4-p134 フィルタでテキストの変換処理

フィルタでテキストの変換処理ができる。 フィルタはローカルまたはグローバルに登録して使用する。ただしthisへのアクセスはできない。

基礎からメモ: Vue.js CH4-p128 ウォッチャーの使い方

コンポーネントのwatchオプションに、監視するデータの名前と、変化した時に呼び出されるハンドラ関数を定義する。新旧データ比較のために、ハンドラの引数として第一引数に「新い値」、第二引数に「古い値」を受け取れる。

基礎からメモ: Vue.js CH4-p120 算出プロパティの使い方

算出プロパティ 算出プロパティはcomputedプロパティに定義した関数で任意のデータを処理するもの。

基礎からメモ: Vue.js CH3-p114 マウント要素外のイベントと操作

スクロールイベントを制御する マウントした要素の外ではv-onディレクティブが使えない。スクロールイベントなど window や body でのイベントをVueインスタンスから制御するには、addEventListenerなどを使って工夫する。

基礎からメモ: Vue.js CH3-p105 フォーム入力バインディング

v-modelディレクティブ v-modelディレクティブを使って、フォームの入力値や選択値をデータと同期させる(双方向データバインディング)。

基礎からメモ: Vue.js CH3-p103 キーハンドリング

キー修飾子 特定のキーが入力された時のみハンドラが呼び出されるようにする。 一般的によく使用されるキーはエイリアスが登録されている。

基礎からメモ: Vue.js CH3-p99 イベント修飾子

クリックなどのDOMイベントの振る舞いを制御する修飾子

基礎からメモ: Vue.js CH3-p96 イベントハンドリング

v-onディレクティブ Vue.js でDOMイベントを受け取るには、v-onディレクティブを使う。 <button v-on:click="イベントハンドラ">クリック</button>

基礎からメモ: Vue.js CH2-p88 テンプレート制御ディレクティブ

テンプレートやコンパイル制御のためのディレクティブ

基礎からメモ: Vue.js CH2-p85 DOMの直接参照

DOMに直接アクセスするには、インスタンス・プロパティの$elと$refsを使う。これらは、ライフサイクルで言うとmounted(インスタンスのマウント後)以降でなければ使えない。

基礎からメモ: Vue.js CH2-p83 外部データ(Json)の取得

外部のJSONファイルに書かれたデータを、Vue.jsのデータとして取り込む。Ajaxライブラリの「axios」を使う。

基礎からメモ: Vue.js CH2-p82 その他繰り返しに関すること

オプションにデータを持たないv-for 数値範囲や配列リテラルを直接v-forに渡すこともできる。

基礎からメモ: Vue.js CH2-p77 リスト要素の削除、更新

リストから特定の要素を削除 配列メソッドのspliceで、特定の要素をリストから削除する。

基礎からメモ: Vue.js CH2-p74 条件分岐を使ったリストの描画、フォームからリストへの要素の追加

条件を使ったクラスの操作 リストの各要素に条件を適用する方法。

基礎からメモ: Vue.js CH2-p70 リストデータの表示と更新

リストデータの表示 リストデータを使って要素を繰り返し表示するには、liタグに対してv-forを使う。

基礎からメモ: Vue.js CH2-p67 テンプレートにおける条件分岐

v-ifやv-showディレクティブを使うと、テンプレートベースで条件分岐させることができる。

基礎からメモ: Vue.js CH2-p65 SVGデータのバインディング

SVGデータをバインディングすることができる。インターフェイス側の属性値とVueインスタンス側のデータの値は連動して変化する。

基礎からメモ: Vue.js CH2-p62 クラスとスタイルのデータバインディング

クラスやスタイルの適用 v-bindを使って、HTMLにクラスやスタイルを適用できる。Vueインスタンスのデータ側に、クラスの適用可否やスタイルの内容を設定しておけば、データ側の変更によってクラスやスタイルの変更ができる。

基礎からメモ: Vue.js CH2-p59 データの更新

v-onディレクティブを使って、ボタンクリックでデータを更新するサンプル。

基礎からメモ: Vue.js CH2-p58 v-bindの修飾子

v-bindディレクティブで使える修飾子

基礎からメモ: Vue.js CH2-p56 Mustache記法の注意点

Mustache記法を使う際の注意点をいくつか。

基礎からメモ: Vue.js CH2-p55 配列要素の表示

Vueインスタンスのdataに、配列を使用した例。

基礎からメモ: Vue.js CH2-p53 リアクティブなデータ

Vue.js のキモはリアクティブデータ Vueインスタンスのdataには、文字列、配列、オブジェクトなどを登録できる。

基礎からメモ: Vue.js CH1-p42 トランジション&アニメーション

組み込みコンポーネントの<transition>を使えば、CSSトランジションやアニメーションを簡単に適用できる。</transition>

基礎からメモ: Vue.js CH1-p41 条件分岐

表示内容をテンプレートベースで分岐させるには、v-ifディレクティブを使う。

基礎からメモ: Vue.js CH1-p40-41 フォーム入力との同期

フォーム入力とVueインスタンスを関連付けるには、v-modelディレクティブを使う。

基礎からメモ: Vue.js CH1-p40 イベントと関連付ける

ボタンクリックなどのHTMLのイベントと、Vueインスタンスを関連付ける。

基礎からメモ: Vue.js CH1-p39 リストの表示

配列リストをv-forで繰り返し表示する。